ブログ
病名シリーズ 野球肩
院内あれこれ | 2023/06/09
皆さん、こんにちは。ノベル鍼灸整骨院です😃
今回は病名シリーズで野球肩についてかかせていただきます。
原因・特徴
野球肩の原因のほとんどは使いすぎによって起こります。投球動作の繰り返しによって関節にストレスがかかり、筋肉や骨などが炎症や損傷してしまうものです。野球肩には原因や損傷部位によりいくつか種類があります。⚾
1.インピンジメント症候群
野球肩の中で一番多く、肩を使う際に肩関節の動きや安定性を保つために重要な腱板が上腕骨頭や肩峰といわれる骨に挟まり、衝突を起こしてしまうことにより炎症が起きる症状です。肩を上げる際の痛みや引っかかり感が特徴です。
2.上腕骨骨端線離開
成長期に起こりやすい症状で、成長軟骨が繰り返しの投球動作により損傷してしまうものです。投球動作後の強い痛みが特徴であり、放っておくと成長障害なども起こしてしまいます。
3.腱板損傷
スポーツで損傷することが多く、投球動作の繰り返し動作により肩関節と腱板が衝突することで起こる症状であり、痛みが強く腕が上がらないことや夜間に痛みが強くなることもあります。
治療法・対策法
肩周辺の筋肉をストレッチやほぐしていくことで骨や関節等の負担を和らげます。予防していくためには運動前運動後のストレッチが重要です。特に肩周り、背中、肩甲骨をしっかりとストレッチさせましょう。🧘♂️
上記の症状などでお悩みの方がいらっしゃいましたらご相談ください。🙇